ぱにぽにだっしゅ! 第3巻 (限定版) [DVD]



ぱにぽにだっしゅ! 第3巻 (限定版) [DVD]
ぱにぽにだっしゅ! 第3巻 (限定版) [DVD]

ジャンル:アニメDVD,アニメ,漫画,テレビ漫画
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OPが「ルーレット☆ルーレット」に

◆#9「八歳の翁 百歳の童」

 ▼あらすじ

  大学時代の恩師に呼び出され、
  孤島の遺跡の発掘調査をすることになったベッキー。

  なぜか島に来ているC組の生徒とともに、
  急遽「藤○弘、探検隊」的冒険をすることに…。


 ▼感想

  MITは工科大学のはずなのに、なぜに考古学?という疑問はさて置き、
  今回メディアが初登場。

  そして普段は情けないメサウサも今回は「キリウサ」として
  「藤○弘、」をやってたのが、暑苦しくてよかったです。


◆#10「名馬に癖あり」

 ▼あらすじ

  学校に仕掛けられた爆弾を発見したメディアとべホイミ。
  かつての敵同士が、共同で爆弾の解体作業をすることに。


 ▼感想

  最後に未来からやって来た“あの人”の孫は
  何を伝えたかったのか、気になります。


◆#11「人間万事塞翁が馬」

 ▼あらすじ

  6号さんがオープンカーの助手席に乗って、
  運転手とにこやかに話をしながら
  ドライブしている姿をメディアが目撃。

  話を聞いた他のC組の生徒も、相手が彼氏かどうか、
  何とか確かめようとするのですが…。


 ▼感想

  6号さんの恋バナ。

  “よい子オブジイヤー”6号さんの
  ピュアで微笑ましいエピソードである今回は、
  他のハイテンションな話との対照で、特に印象的です。


◆#12「人に高下なし 心に高下あり」

 ▼あらすじ 

  ひょんなことから姫子の夢の中に入ってしまった
  ベッキーとC組の面々(とメサウサ。)

  夢の中で姫子を探すベッキー達の前に、
  大天使ミカエル(?)が現れて―。


 ▼感想

  他作品では美形を演じることの多い櫻井孝宏さんが、
  見た目も内面もブッ飛んだミカエルを好演。

  あと、6号さんのアルゼンチンバックブリーカーも、
  前話とのギャップで受けました。

ベッキー可愛いー

最初は勢いだけ乗り切りすぎなんじゃないのかと、こんなの無茶やってるだけじゃ・・・って思っていたんですが
スタッフの皆さんごめんなさい!!
まったく勢いなんかで乗り切る気なかったんですね、あの小ネタの多さ!!
しかも黒板とか机とかまったく話と関係ないところに、ポツリと置いているあの何気なさに感服です
さらにコマが変わる度に内容変わってるほどの細かさ、こんな細かいアニメ見たことないですね

しかし話がたまにハチャメチャすぎることがあるので、私にはついていけないときがあるのが残念です
まあ、これは私だけの問題点でしょうからマイナス要素になりません

私がこのアニメで何が一番すごいと思っているかというと、レベッカの格好が滅茶苦茶かわいい!ということです
なんか毎回、他のキャラクタ(基本制服だから仕方なし)に比べて服のデザインに力を入れてるなぁと思っていたのですが
なんと専属のデザイナーがついていたのですね
これにはさすがに驚きました、まさかそこまでするとは・・・スタッフさんに最大の賛辞を送りたい気持ちです

評価とはあまり関係ないのですが、私が一番気に入ったネタ
「命からがら脱出したシャドウさんがニートにジョブチェンジ」
何も考えるな、見ろ

内容の面白さについては他の方が既にいろいろ書かれているので、僕は別の件で一つ。
本巻収録の第12話に出てくるミカエルを演じる桃瀬兄役櫻井孝宏さん、桃瀬兄をやっているときはけだるいカンジながらも普通に演じられていますが、ミカエルの時は全く違います。某ラジオ番組で培われたと思われる謎テンションを遺憾無く発揮し、あのキャラの存在感を生かしきっています。
私の記憶が確かならば(鹿賀丈史の名調子で)

私の記憶が確かならば、前巻収録の第6話、第8話、そして今巻に収録されている第10話、第12話あたりから、本作のネットでの評判も急速に高まり、「これはひょっとして凄い作品になるんじゃないか?」という意見が散見されるようになったかと思う。

個人的には第1話から「これは傑作になる!」と確信していたのだが、どうも世間では序盤の数話について「テンションの高い演出・凝ったビジュアルに比して、ギャグが滑り気味」という指摘が多かったようだ。

確かに、序盤ではまだ現場と脚本とに温度差があって、どんどん過激になる演出に、脚本のテンションが追いつかなかったようにも思う。今巻あたりからは脚本陣がキャラクターの個性を捉え出して、秀逸なセリフが目立つようになり、晴れて傑作になるべく動き出した印象だ。

特に今巻においては、第10話と第12話の脚本を担当した高山カツヒコの貢献が大きい。豊富な知識に支えられた、饒舌でマニアックな語り口と、膨大な引用・パロディは「ぱにぽにだっしゅ!」の方向性を決定づけたと言っても過言では無いだろう。

さて、DVDでは恒例となった手直しだが、まず第9話の修正量が凄い。
作画の修正や追加、テロップや黒板ネタの追加など、半数近くのカットで何らかの改変があるのではないか、と思わせる。実際、テレビ版には無いスタッフ名がかなり見られる。他の各話も、細々とした修正が多数ある。

また、OP曲が本巻ではすべて「ルーレット☆ルーレット」に統一されている。
本放送時には、余りにも「黄色いバカンス」が流れる話数が多かったので、丁度良いバランス修正だと思う。

また、第1巻ではやや内容の薄かったブックレットも、第2巻、本巻と徐々に内容を増して充実してきている。特に主要スタッフのインタビューは興味深い。
各巻4話収録というボリュームも含めて、実にサービス満点で商品価値の高いDVDである。
「ぱにぽにだっしゅ!」独自の魅力とは

この作品の魅力は、キャラクターの可愛さや数々のパロディ・小ネタはもちろんだが、独特の演出や画面構成力の高さ・色彩感覚の豊かさにもあると思う。
特に、この3巻から使われているオープニング「ルーレット☆ルーレット」にはそうした要素が凝縮されている。
また、ワイプやちびキャラを多用したテンポの良い演出・なども、従来のアニメではあまり見受けられない斬新な手法だと思う。
そして限定版の特典BOXはインパクトのある「一条祭」仕様であり、エンドカードホルダーも付属されている。



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